最新のコメントリスト

シェアハウス、学校とのトラブルですね。 すでに現地の各機関には相談していて、日本語で相談できる窓口も知りたいとのこと。 バンクーバーにお住いの場合は、隣組やバンクーバー領事館の生活相談窓口ですと、日本語での相談に乗ってくれると思います。 た...

まずは、日本に帰る前に不動屋さんに家賃の支払いを相談してみてください。　先払いで受け取ってくれる場合もありますし、銀行でバンクドラフトを先の日付で発行し手渡すのもありかと思います。 Eトランスファーは通常2段階認証で携帯に来る認証コードがな...

カルガリー経由でトロントへ行かれる予定ですね。 ビザの発行および入国審査は、カナダで一番最初に到着した空港で行いますので、カルガリー空港にてアクティベートされます。 カルガリーからトロントへの乗り換えは、国内線への乗り換えとなるため、トロン...

修士のプログラムでしたら、配偶者の方もワークビザは原則取得できると思います。 ただ、現在留学生を含む一時滞在者に対してのビザの規制が厳しいため、申請自体に遅れが出ている可能性も否めません。　このため、過去にどのくらいかかった、という情報はあ...

私の場合は、クレジットカードに付帯保険がついているのでそれで決済を行い、カバーしています。 ご自身のクレカが海外旅行保険もついているかどうか確認なさってみてはいかがでしょうか？

RO団体によりルールが異なるのかもしれませんが、カナダ留学コンパスの提携しているRO団体の場合、日本人でもヤングプロフェッショナルの場合は2年間のワークビザが下りています。 2年分のジョブオファーをもらい、2年の期間で申請し、ビザ切り替え時...

既存のルールの範疇では可能です。 ただ、今回日本人のワーホリ2回目がOKになったことを知らずにビザ申請を却下する担当者もいますので、ビザの申請はビザコンサルタントの資格を持つ会社に相談することを強くお勧めします。　

学生ビザ取得者の配偶者ビザに関しては、今年よりルールが変わり、条件が厳しくなりました。 従来のようにどのカレッジのプログラムでもよいわけではなく、基本的にはマスターはドクター、もしくは医療等の一部の特定のプログラムに通う場合のみとなります。...

ワーホリの出発前に妊娠が分かったとのことですね。 調べた限りでは妊娠を理由とするMSPの待期期間免除の制度は確認できませんでしたが、MSPに関しては直接確認いただくのが確実です。 ご質問に対しての回答としては以上になるのですが、個人的には妊...

MSPに関してはすでに直接問い合わせをなさっているとのことですので、引き続き疑問点を確認なさってください。

はい、1回目のワーホリの有効期限内に、2回目の申請をすることは全く問題ないです。 なお、2025/8/30時点では、ワーホリからワーホリへの切り替えの場合はオンラインで申請して郵送でビザを受け取ることが出来ますので、ビザ切り替えのために国境...

すでにワーホリの許可が下りている状態で、有効化をするためにオンラインで申請、郵送でビザが届くのを待っている状態ということでしょうか？ もしその場合でしたら、そのままビザが届くのをお待ちいただくのが良いでしょう。