最新のコメントリスト

原則として、LMIAは雇用主（つまりレストラン側）が申請するものですので、申請費用やビザコンサルタント料は雇用主が負担することになっています。 ただし、現実では雇用主が払い、申請者があとでその費用を雇用主に返す…というケースが珍しくありませ...

こんにちは バンクーバーのような物件の競争率が激しいででデポジットなしで契約できるパターンはあまりありませんが、例えばお知り合いなどの紹介ですと、デポジットなしで契約させてくれることがありますね 最終的には契約内容を見て判断する必要がありま...

現在高校生ですね。カナダの大学進学相談は増えています 事前に考えるべき重要な点を簡単に紹介します ①現時点の最優先の目標はなんでしょうか？大卒資格？それともカナダでの就労？大卒の肩書がほしいなら、日本で大学に進学した方が費用は安くてラクです...

あいにく Federal TD1 の記入方法についてアドバイス出来かねますので、下記の公式サイトまたは専門家にご相談いただきますようお願いします。 https://www.canada.ca/en/revenue-agency/servic...

先日も同じようなご質問にお答えしたかと思います 回答は、「バレるバレないにかかわらず、法律を守ってしっかり働きましょう」です。 UBERの就労システムについて詳しくないのですが、もし就労時間が分かりにくい場合は自分でしっかり20時間計算し、...

こんにちは。回答が遅くなりすみません さて高校留学ですね。まず前提として高校留学は必ずしも希望する高校に入学できるわけではないので注意が必要です 高校入学をしたい場合、その高校の管轄する教育委員会単位＝今回の場合はコキットラム教育委員会に入...

重要な確認事項が２点あります。長いですがお付き合いください。 ①　まず、１年の語学留学、長くないでしょうか？結果的に１年になるのは良いと思いますが、いきなり１年学校に通う（つまり学校に申し込み授業料を支払う）のは、大丈夫でしょうか？ と言い...

おすすめのサイトがあるので下にご紹介します なお、ある程度カナダ国内でオフィスワークの経験や高い英語力、長期の滞在資格がある前提でお話しします。 まずは下記サイトに行き、学生なら移民局の student job に応募、カナダに来て間もない...

（まだ冬のことは考えたくないですという本音はさておき） その通り、カナダの冬は長いですよね。バンクーバーなら雨、それ以外の都市なら氷点下になります。実際に「季節性鬱」も身近な問題です 実際にカナダに長く住んでいる人々のリアルな対策としては ...

こんにちは 2024年のカナダワーホリ申請がいつから受付開始するか、現時点ではまだ発表されていません。１月頃にはスタートするのではないかと思いますが、最終的には移民局の発表次第です。また、申請してから承認されるまでどれだけ時間がかかるかは時...

カナダのワーホリ申請は３０歳までですが、有効化自体は３１歳になってからでも大丈夫です。 ３５歳まででしたら、ワーホリの他にROワーホリも使えますが、３６歳で留学、就労をご希望の場合はワーホリではなくコープ留学などの選択肢もあると思います。 ...

この質問はご利用中のビザコンサルタントにご相談いただくのが良いと思います。具体的な日付、ビザ原本や次のビザの承認レターに書かれた内容などが分からないとアドバイスが出来かねます。 なお、通常ワーホリビザは延長できません。また、一般的に学生ビザ...