コロナ禍以降で、コープ留学をする人が増えたかと思います。 その中でインターンシップは、座学(専攻)に関連するものでなければならず、時間数も学校によって決まっていると認識していました。しかし、コープ留学をしている人の中には、関連していないポジションで働いているのにもかかわらず学校へは偽装の申請をしていたり、時間数を偽装している話を耳にしました。また、時間数をクリアしているのに継続してフルタイムで働いたり、学校の卒業しているのにビザの有効期限内働くなどの事例もあるのが現実だと思います。 近年、学生ビザの規制が厳しくなったのもこういったことが関連しているのでしょうか。また、ワーホリビザやROビザ等の使えない年齢の方で就労経験をするためにコープ留学を選択したい方が今後、留学しづらくなるのは、一部のルールを守らない留学生のせいで残念な気がします。 エージェントの方からの意見としてコープ留学についてどう思われていますか。
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