ご丁寧にありがとうございます。オーバーステイの者です。
完全に調べ不足だった私のせいなのですが、いくつか理由をあげるとすれば、
①観光→ワーホリの際はまだ語学学校に行っていて同じ状況の人が多かったり、切り替え方を教えてくれた友達が多かった。エージェントさんの記事もワーホリに切り替える記事の方が多く、ワーホリ終了時の記事よりも多かったので逆の事はまだ先だからと読み飛ばしていたり、あまり読んでいなかった。
②周りの友人がビザを切り替えている様子があまりないまま続けて滞在しているように見えた(実際はアメリカ旅行に行ってついでに切り変えていたみたいです)。郵送で切り替えて?ボーダーまで行っていなかったり、他のビザも持っていてワーホリで来ていたけど滞在可能期間を延ばしていたり、同じだと思ってた子達の状況が変わっていた事を知らなかった。
③同じ留学生ワーホリ生の友人達の多くが帰国してしまい、ビザの話をするような友達が近くに居なかったり、勝手に切り替わるよと言ってた人がいた。
④カナダ生活に慣れて、あまりエージェントさんの情報を見なくなっていた、近況確認等の連絡も最初のようには無く、友達の話を鵜呑みにしていた。
というのが主な理由です。
他にも勝手に切り替わると信じてしまった理由は色々あるのですが、自分のミスで自己責任なのは分かっています。
質問に答えてくださってありがとうございました。
関連ポストhttps://x.com/canada_compass/status/1707126355559911464?s=20
回答
コメント一覧 (1件)
詳しくご状況をお知らせいただきありがとうございます。たしかに渡航前は細かく情報を確認する方が多いですが、カナダでの生活が始まると「なんとなく周りの雰囲気を見て」決めることはありますね
実際に、ビザが切れるのにアメリカ旅行や日本一時帰国を予定してしまう方は珍しくありません
なお、万が一滞在中にビザが切れてしまったら元のステータスに戻す方法もあります
●Restoration of temporary resident status
https://canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/corporate/publications-manuals/operational-bulletins-manuals/temporary-residents/visitors/restoration-status.htmlhttps://canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/corporate/publications-manuals/operational-bulletins-manuals/temporary-residents/visitors/restoration-status.html
自分で手続きすることもできますが、不安な場合はやはりビザコンサルタントにご相談いただくことをおすすめします。
渡航後のサポートや相談は留学エージェントの範疇ですので、エージェントを利用するとこのような内容も気軽に相談できます。正しい知識と経験のあるエージェントを利用するメリットです😃
最後に、ご質問者さまは丁寧に詳細に情報を共有してくださりありがとうございました。
今後の情報発信の参考にさせていただきます。
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