現在の職場にコープ留学の方がいます。 コープ留学の場合、学校の卒業日以降にビザの有効期限が残っていても就労ができないルールだと思うのですが、その方は、春に学校を卒業するそうですが、ビザが夏まで有効なので夏まで就労してから帰国を考えているそうです。 この場合、本人が将来的にビザの申請や永住権の申請等に影響があるのみでなく、雇用主側もなんならかの影響が出たりするのでしょうか。 正直、コープ留学で卒業後の就労が認めれていないのに就労している人が多い印象があります。コープ開始前にも就労が認められていないかと思いますが、ビザがあるからと就労できると思っている人や実際に就労している人が多い印象があるのですが、エージェントさんとして、学校の期間外での就労についてどう思われtれいますか。 留学前にしっかりと貯金をして計画を立てることや限られた生活費の中での生活や娯楽を楽しむことだってできると思います。しっかりとルールを守って就労している人や雇用主さんに対して失礼だと感じてしまうのは私だけでしょうか。
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回答
コメント一覧 (1件)
ルールを知らない人ので守っていない人と、ルールを知りながら意図的に破る人はどこにでもいますので、今回のご相談のケースの場合どちらになるかですね。
最終的にはモラルの問題になると思うのですが、エージェントの立場としては、違反が増えると全体のルールが厳しくなり真面目にやっている人にも影響が出てしまうのでやめてほしいのが正直なところですね。
ただ、他人には分からない個別のビザの状況もあるのかもしれませんし事情はそれぞれ異なると思いますので、憶測で断言できないこともありますので難しいところですね。
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