#87│バンクーバーでのデジタルマーケティング留学計画と就職についての相談

11月から、バンクーバーでデジタルマーケティング(以下デジマ)coop留学予定のものです。最終目標はワークビザ→永住です。24歳なので、最初は1年間座学とレストランなどのアルバイトを行い、インターンとしてビザサポートをしてくれる会社を探す、というのがプランです。
計2年間でサポートしてくれる雇い主が見つからなかったらワーホリを利用して次に1年間を利用したいと思っています。
そこで、デジマにとても興味があってこのcoopプログラムに応募していたので、できればデジマの分野で雇い主を探そうと思っています。
調査不足ですみません。
デジマでのインターン→永住権はそもそも可能なのでしょうか。
もし例などがございましたらお教えいただきたいです。
加えて、一点。
自分は1年と半年、プログラマーとして日本での経験があります。
プログラマーはバンクーバーでは飽和状態なのでしょうか。
優先して、デジタルマーケティング分野を、考えていますが、選択肢を、広めに取りたいという意味でプログラマー分野も考えています。
長々とすみません、よろしくお願いします。

関連ポストhttps://x.com/canada_compass/status/1699879064302211212?s=20

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回答

コメント一覧 (1件)

  • こんにちは
    原則としてコープではプログラムに関係するインターンをする必要があるので、デジタルマーケティングを専攻し飲食店でインターンをされる場合は事前に学校にご相談くださいませ
    コロナ禍では確かにプログラマーやIT分野のボーナスタイムですぐに仕事が見つかりましたが、
    ここ最近はレイオフも多く波はあります。
    プログラマーは飽和状態ではなく需要も高いですが、ライバルが強力です。つい最近もアメリカのテック人材をカナダに呼び寄せる特別プログラムもありましたし、インドから来る移民はITスキル抜群 英語ネイティブの人材です。そこに勝たなければなりません
    ただ、日本人でもコープ経由でデジタルマーケティングの仕事を見つけたり、そこから永住権に繋がる人もいます。
    渡航前に出来る限り英語力をあげ、現地到着後はいつチャンスが来てもキャッチできるよう準備しましょう

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