#90│カナダでのワーホリ中に副業を掛け持ちする場合の注意点と確定申告について

こんにちは。
再来年の3月頃にワーホリをして、その後滞在したい気持ちがあればco-opを経てセカンドワーホリも考えております。
ワーホリの件でいくつかご質問が御座います。
1.まず、飽くまで仮の予定ですが、
ワーホリ後にcoopに切り替えて滞在することや就業経験を得たいと考えている為、ワーホリ中にカナダでのアルバイトとリモートワークなどの副業を掛け持ちすることを検討していますが、実際にそういった御経験がある方はいらっしゃいますか?
また、副業と掛け持ちする場合は入国前もしくは入国してある程度向こうの生活にに慣れてから副業先を探していますか?
2.co-opでは、旅行業のことを追求したいと思っています。ワーホリでアルバイト先を探す際に旅行業に関連しそうなアルバイト先を探すことを意識した方がよろしいでしょうか?
3.最後に、仮にカナダのワーホリでのアルバイト先と副業を掛け持ちする場合、確定申告はどのようにすればよろしいでしょうか?

関連ポストhttps://x.com/canada_compass/status/1700465844822872065?s=20

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回答

コメント一覧 (1件)

  • こんにちは
    今回の最大の目標はなんでしょうか?ワーホリは一生に1回の貴重なビザです。もし「お試しで暮らしてみたい」ためにワーホリを検討しているなら別のプランがいいかもしれません
    現地で仕事をしたいならワーホリではなくコープを経験し、英語を学びながらアルバイトの経験ができます
    ただ現地の様子を見てみたいなら観光での入国も可能です。日本人ならビザ免除でカナダに来れます
    ワーホリだけでは就ける仕事が限られます。また、セカンドワーホリはその年によって募集があるかどうか分かりません
    そうなると永住権に必要な就労経験が積めない可能性があります
    ワーホリ中の副業は可能ですし多くの方がしています。日本から動画編集や記事作成などウェブ関係の仕事を受注するケースが多いですね
    旅行業ならワーホリやコープでも比較的見つけやすいです。観光ガイド、受付スタッフ、お土産屋さんなど。ただし長期就労したい場合は別のビザが必要です
    カナダの観光業はシーズンのオフ・オンの差が激しいです。継続した仕事のオファーをもらうことは簡単ではありませんのでご注意ください
    確定申告はそれぞれの国の国の税理士さん等にご確認いただくのが確実です
    今のご年齢、最終学歴、英語力、ご予算などによってベストなプランは違います。どのような選択肢があり、それぞれのメリットデメリットについてはぜひ専門のエージェントにご相談ください
    なお、ワーホリの活用方法についてはこちらもご参考ください😀

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